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「おくのほそ道」を全部歩く #12 |
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「おくのほそ道」の生まれた東京・深川から岐阜・大垣まで、全長約2,400キロ!松尾芭蕉の歩いた道のりを徒歩で巡る、壮大な紀行シリーズ。【#12:奥州路5】道は福島県から宮城県へ。県境の国見峠を越え、貝田宿へ。道中、田村神社にある甲冑堂を見物する。白石市内に入り、天守閣が見事な白石城を見物。さらに道を北に進み、古来より名松と呼ばれる歌枕の地、武隈の松を訪ねる。仙台市内に向け一路北へと歩き続ける。この回で紹介する俳句 『桜より松は二木を三月越し さくらよりまつはふたきをみつきごし』。
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